ツーワンブログ|流山市美原で動物病院をお探しの方は21(ツーワン)動物病院まで

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千葉県流山市美原2丁目539-2

tel:04-7178-2122

病院前に3台、道路の向かいに4台駐車場がございます

診療時間日・祝
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夜間救急対応しております

ツーワンブログ

予約優先制について。

2021.09.11(土)

 

 

 

 

10月1日より予約優先制導入のお知らせ👩🏻‍⚕️💊

 

 

 

 

当院では、患者様の待ち時間の短縮や待合室の混雑の軽減、また、より丁寧な診察を提供するため2021年10月1日(金)より予約優先制とさせていただきます。
お薬、フードの購入のみの方も、ご予約いただけるとスムーズな対応が可能となります。

 

 

 

 

なお、ご予約のない場合でも随時対応させていただきますが、ご予約の患者様と重なってしまう場合はお待ちいただくことがあります。

 

 

 

 

〈ご予約方法〉
当日、翌日の予約​→​お電話のみ
翌々日~1か月先までの予約​→​お電話、来院時、公式LINE

とさせていただきます。

 

 

ご予約の際は、以下の事項をお伝えください。
1 診察券No(診察券裏の4~5桁の番号)
2 飼い主様のお名前、ペットのお名前
3 希望日時
4 診察目的
5 希望獣医師

 

 

 

 

 

ご予約をキャンセルされる場合はお電話にてお知らせください。
※お時間を確約するものではないため、診察内容により診察時間がずれ込むことがあります。
※急患や重症患者を優先させていただくことがあります。

 

 

 

 

ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください🐶🍀

新しい血糖値測定器を導入致しました!

2021.02.20(土)

こんにちは!
獣医師の福本です。

 

さて、今日は当院が昨年の暮から導入した新しい機械を紹介させていただこうと思います。
その名も…‘FreeStyle リブレ‘
血糖値を時間を追って計ってくれる機械です。

 

 

今まで血糖値の測定は針を刺すなどして血液を採取し、血液中のグルコースの値を計っていました。
この「リブレ」は浅い針を持つパッド(写真左)を体表に貼り付けるだけで、血液を介さずに血糖値を計る優れものです。
測定器(写真右)を近づけるとその時の血糖値を表示してくれて、データを残してくれます。

 

当院には糖尿病の患者さんが多くいます。
糖尿病の治療は血糖値をコントロールすることが主となります。

 

そのための方法として、日常生活での一日の血糖値の変動を確認し、
最も適した薬の種類と量を決めるものがあります。

 

「リブレ」はパッドを貼り付けると、2週間の間いつでも血糖値を測定することができるため、
一日に何度か測定器を近づければ血糖値の動きを知ることができます。

 

パッドはわき腹あたりに貼り付けます。

 

痛みはほとんどなく、違和感は少ないようです。

 

ちなみにパッドは使い捨てのため、一度剥がれたら再装着はできません。

 

「リブレ」を使うことにより、動物の負担を最小限に血糖値を計ることができ、
最適な薬を決めることができます。
今後はこの測定器を最大限に活用し、より効果的に治療を進めていきたいと考えています。

気になった方は是非ご相談ください!

歯周病についてのお話

2021.02.08(月)

こんにちは!
獣医師の福本です。

 

今日は歯周病についてのお話です。
当院でも季節を問わず治療を行っています。

 

歯周病は、犬と猫においてあらゆる病気の中で最も多い疾患です。
2歳以上の 犬の約80% 猫の約70%が罹患しています。
どの年齢でも見つかる病気ですが、高齢なほど発症しやすく、また重度になりやすい傾向があります。

 

ご存知の通り、歯垢の中の細菌が原因となり、口の中でわるさをするのが歯周病です。

 

歯周病は大きく二つに分けられています。
細菌が歯肉に入り、炎症を起こした症状を「歯肉炎」といい、
さらに炎症が進行し、歯を支える歯槽骨が破壊される症状を「歯周炎(歯槽膿漏)」といいます。

 

さて、どんな症状がでるのでしょう・・・?
①歯肉が赤く腫れていきます。
②そのうちに歯を支えている骨も壊されてしまい、歯がぐらついてきて抜けてしまいます。
③さらに炎症が進むと歯根の周りも壊されて、口周りが外から見てもわかるほど腫れることがあります。
④腫れたところの皮膚に穴が開き血や膿が出たり、口と鼻がつながって鼻水やくしゃみが出たり、下あごが骨折してしまうことも!

 

また、細菌が血管に入り、心臓・肝臓・腎臓・骨などに病気を引き起こしてしまう恐れもあります。

ただの歯の病気のはずが全身に様々な悪影響を引き起こしてしまうなんて、なかなかあなどれないですね・・・

 

歯周病は歯磨きで予防することができる病気です。
ぜひおうちでは習慣的な歯磨きをして欲しいところですが、うちの子歯ブラシがキラいで・・・という方も多いようです。

 

そこで、ホームデンタルケアのステップを記載しておきます。
どのステップでも嫌がるそぶりを見せたらすぐに中断しておやつを与え、
少しでも出来たらおやつ与えて褒めてあげましょう。「歯磨き=ご褒美がもらえるうれしいこと」と覚えさせてあげます。

step1 マズルを手で触る、軽く持つ
step2 唇を手でめくる
step3 指で歯や歯茎を触る
step4 濡らしたガーゼ(デンタルシートなど)を巻いた指で歯や歯茎を触る
step5 ガーゼ・シートを歯にあててこする
step6 歯ブラシを口の中に入れる
step7 歯ブラシで歯を磨く

 

ステップができたごとにご褒美をあげ、無理なく少しずつ進めていくことが成功のカギです!
特にstep1~3を、歯周病による痛みの出ていない、若い時期に重点的に行うことが大切です。

 

歯周病にかかってしまった場合スケーリング(歯石を器具での除去)を行いますが、動物のスケーリングは全身麻酔が必要です。
全身麻酔は老齢であると内蔵に負担がかかることが多く、歯周病の治療もしたいけど麻酔をかけづらい・・・といったジレンマを抱えることもあります。
歯周病の治療はなるべく早期にしたいですね。

 

歯石や汚れはついていませんか?
口臭は強くありませんか?
ご飯は食べづらそうにしていませんか?

こんな症状に気づいたら、動物病院に相談してみてください!

2020年 冬の眼科健診のお知らせ

2021.01.10(日)

こんにちは!
獣医師の福本です。

 

新年あけましておめでとうございます。

今年も皆様が幸せなペットライフを過ごせますように!

 

さて、今回は眼科健診のお知らせです!

 

当院では1月、2月に眼科健診 強化期間を実施中です。

 

ワンちゃん、ネコちゃんのきれいな眼を守るために、定期健診で眼の病気の早期発見・早期治療が大切です。

 

―こんな症状はありませんか?
眼が白い、赤い、しょぼしょぼする、痛そう、ものにぶつかる、光沢がないなど
少しでも気になることがあれば、眼科検査の受診をおすすめします。

 

*検査項目*
・一般眼科検査 眼瞼反射、威嚇反射、対光反射、幻惑反射 など
・シルマー涙試験 涙の量の評価(乾性角結膜炎、流涙症 など)
・眼圧測定      眼圧の評価(ブドウ膜炎、緑内障 など)
・フルオレセイン染色 角膜の傷、鼻涙管閉塞の有無の評価
・細隙灯検査     角膜や水晶体の評価(角膜変性、網膜剥離 など)
・眼底検査      網膜や視神経乳頭の評価(網膜萎縮、網膜剥離 など)

 

※予約制になります。
※麻酔をかけると正確な検査ができなくなるため、非協力的な子では検査をできないことがあります。
※当日はお預かりしての検査となります。

 

お気軽にお問い合わせください!

異物の誤飲について

2020.12.13(日)

突然ですが問題です。
梅の種、木の枝、ティッシュペーパー、マスク、プラスチックの髪留め、雑巾、石・・・etc

 

これらに共通するものは何でしょう?

正解は・・・
今年私が見た「ペットが食べてしまった異物」でした!

 

 

こんにちは!
獣医師の福本です。

 

本日は「異物の誤飲」についてお話させていただきたいと思います。

 

動物病院では年間を通して、「変なもの(異物)を食べてしまった」というご相談を多く受けます。

私たちの生活空間は様々なものであふれています。中には動物の興味を引き、誤飲の原因となるものもたくさんあります。
先述したもの以外にも、犬用のおもちゃ、竹串、硬貨、画鋲・針 など例を挙げるときりがありません。

また、おやつの骨やジャーキーなどが消化されずに食道・胃・小腸に停滞したときも異物とみなされます。

 

異物を食べ、消化器官に詰まってしまうと、主に
・嘔吐
・食欲不振
などの消化器症状の他に
・腹痛
・元気の消失
などの症状が現れます。

 

しかし、すぐには症状が出ないこともあり、数週間~数カ月前の異物が原因で不調を訴えることもあります。

 

また、タオルや衣服の繊維など、細長い異物を誤飲した際にはとても注意が必要です。
獣医界隈では一般に「ひも状異物」と呼ばれています。

ひも状異物で特に問題となるのは、小腸に引っかかってしまった場合です。
長い距離で小腸に引っかかり、壊死や穿孔といった重篤な状態に陥ってしまいます。

 

 

動物病院での治療として、異物の種類や大きさや詰まっている場所にもよりますが、
主に
・催吐処置
・内視鏡による摘出
・消化管切開による摘出
といった対応を行います。

 

 

異物の誤飲は、「食べさせない」ほかありません!
一番重要なことは、口に入れてしまいそうなものを、口が届く範囲に置いておかないことです。(床だけでなくテーブルの上も注意!!)

もし異物を咥えていても、無理に取り出そうとすると、慌てた動物は飲み込んでしまいます。
おやつを見せるなどをして、気をそらしてあげましょう。

 

誤飲してしまった(あるいは誤飲した可能性がある)場合は、動物病院へのご相談をお勧めします。

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