秋のペットドックキャンペーンのご案内

2025.09.04(木)

ワンちゃんネコちゃんは人間の４倍の早さで歳を取るといわれています。そして人間とは違い、我慢してしまい不調を訴えるのは病気が進行してからになってしまいます。そこで定期的な健康診断をして、病気の早期発見・早期治療をしてあげましょう。

「毎年、血液検査しているから大丈夫」とお思いのそこのあなた。それは間違いです。すべての病気が血液検査で明らかになるわけではありません。特にがんなどの腫瘍や心臓病はレントゲンや超音波検査をしないとわからない場合があります。

犬の死因TOP3

• 腫瘍
• 心臓病
• 腎臓病

猫の死因TOP3

• 腎臓病
• 腫瘍
• 心臓病

〔検査内容〕

・身体検査（視診、触診、聴診など）

・尿検査

・糞便検査

・血液検査（腎臓、肝臓、血糖値、SDMAなど）

・X線検査（胸部・腹部）

・超音波検査（心臓・腹部）

〔検査オプション〕

心臓病マーカー、各種ホルモン測定、ウイルス検査、UPC（尿検査）、

スリットランプ検査(眼科検査)など（別途費用がかかります。）

〔期間〕

2025年10月1日～11月30日

〔費用〕

通常全部で￥38,500（税込￥42,350）

→期間中￥29,900（税込￥32,890）←報告書が不要の場合はさらに￥3000引き

（体格により追加料金が発生する場合があります）

〔注意点〕

• 検査項目が多岐にわたるため、お預かり(3時間程度)しての検査となります。
• 8時間以上の絶食が必要です。
• 24時間以内に取れた尿・便をお持ちいただくと検査がスムーズになります。
• 検査結果は10日後以降に報告となります。
• ご予約が必要です。予約は直接受付、お電話、LINEにて承っております。